2016年

10月

24日

【開催報告】岐阜県初!子どもへの性の伝え方講座

マドレボニータ東海TOMOS 三重県担当のさーやんです。

 私たちマドレボニータ東海TOMOS(トモス)は東海地方の全ての産後女性に産後ケアを届けたい、また産後女性を取り巻く様々な世代の人に産後ケア文化を手渡したい、と活動しています。


10月23日に岐阜で開催した、平成28年度岐阜市市民活動支援事業採択事業でもある
『子どもへの性の伝え方講座』について、参加者目線で報告します。

 

「わたしは、ぼくは、どこから生まれてきたの?」と、子どもからきかれたら...どうしますか?

というイベント案内の冒頭を読んで、私、絶対答えられないわ。。どう伝えたらいいんだろう。。

そして以下の講座内容をみて、2児の男子の親として、今のうちから知っておきたい!
という想いで、1時間弱かけて岐阜まで足を運びました。

<講座内容>
●性にまつわる偏見と誤解
●子どもへの性の伝え方のポイント
●男の子への性教育
●性器いじりについて
●性犯罪にまきこまれないために など


この講座、実は反響がものすごくって、当初の定員はすぐに満席になり、増席するほどでした。

 

当日、青い空でお天気にも気候にも恵まれました。

講師は、福岡市在住の藤見里紗さん
藤見さんは二児の母でもあり、NPO法人マドレボニータの認定産後セルフケアインストラクター、そしてセクソロジスト(性教育者)でもあります。

藤見さんの明るい笑顔、暖かな雰囲気、具体的かつ誰もがうなずけるお話で、
すぐさま会場全体を引き込んでいきました!

どの話を聞いても、新たな気づき、学びばかりでした。

途中の、質問タイムでは、「うちの子なんですが、、、」と具体的な質問が次から次へと。
どの質問にも明るくさっぱりと回答する藤見さん。
質問された方は、少し曇っていた表情がホッと安心された様子でした。

 

私が一番気になっていた子どもへの性の伝え方のポイントは、年代別で異なるということ!
そして子どもの年齢によっては、同性の親から伝える方が良いとのこと。

それから、子どもの性を考える前に、まず自分たち大人が性を考えることも大事であることを学びました。

 

性の話って、してはいけないものって感覚がずっとありましたが、講座を聞いて変わりました。
大事なことだからこそ、まずは学んだことを夫婦で共有をしたり、向き合うこと。
そして、子どもに話すタイミングがきたら、茶化したりごまかすことなく楽しく伝えようって。

 

嬉しいことに、もしも困ったときには、この本を読めば一生大丈夫という太鼓判の本もご紹介いただきました。
『性のこと、わが子と話せますか?』という藤見さんのお師匠さん(村瀬幸浩氏)の本です。

 

ためになる、あっという間の2時間半。
藤見さん、福岡から岐阜までありがとうございました!
TOMOS岐阜メンバー、企画・運営、お疲れ様でした!(みんな良い笑顔^^)