【開催報告】もうひとつの両親学級@岐阜

こんにちは!TOMOSメンバー、ちゃんえつです。

 

去る1月28日土曜日に、平成28年度岐阜市市民活動支援事業採択事業として、「もうひとつの両親学級 産院では習わない産後のお話〜新しい家族を迎えるために必要なこと〜」を岐阜市内で開催しました。昨年度に続いて、2回目の開催です。

 

 

 

寒い日にもかかわらず、スタッフも入ると会場はほぼ満席。

お子さんを託児室に預けて、カップル参加されるご夫婦が一番多く、中には「十数年振りの産後です」と言われる女性の方、妻がちょうど出産したばかりです!という男性、学生さんの単身参加もありました。

男性の参加が多くなったのは、昨年からの大きな変化!!時代が少しずつ変わっているのを実感します。

 

講師は、マドレボニータの産後セルフケアインストラクターの吉田紫磨子(シマコ)さん。

シマコさんも、ご自身のHPで開催報告ブログを書いてくださっています。

 

自他称認める?!産後界の綾小路きみまろ節で一気に会場(特に男性陣?)の空気をほぐしていきます。パートナーにしてもらってうれしかったこと、という自己紹介テーマからスタート。

 

自称”出産オタク”だった、というシマコさん。

出産命!みたいなところがあり、産後のイメージは、聖母マリアが赤ちゃんを抱っこしてほほえむ…だったそう。

でも現実は違い、体はへろへろで、産後うつにもなってしまった。(現在は4児の母)。

 

だけど、それは特別な人に起こる話ではなくて、誰でも起こりうることなんだよと、統計データをもとに、話が続きます。

特に、産後、女性の精神面はこうなりやすい、という話では、前列に座っていた「妻が産後すぐです!」と話していた男性がぶんぶんうなずいていました!!…心当たりがあった出来事があったのかも!

 

産後にダメージを受けたり、変化する、女性のカラダとココロを回復させるのに必要なのは、周りの手助けと、本人のリハビリ。

 

シマコさんによれば、産後は3ステージあるそうで、

まずは徹底的に体を休める時期

次に、リハビリの時期

そして、社会復帰の時期。 だそうです。

 

たしかに、病気でも、まずは安静にしてしっかり治さないと、何かと長引きやすいですもんね。なるほど〜〜。(その安静がツラいですが)

 

そして、徹底的に体を休める時期には、人のチカラを借りることが大事だとも。

ファミサポのような行政の事業や、産後ドゥーラのような専門家事サポートを利用したり、友達同士からお手伝いしてもらうことをオススメされていました。

 

私が一番心に残ったのは、後半のペアになってやった理想の産後を考えるペアワーク。

 

私は夫と組んだのですが「え、そこが気になってるんだ!」という気づきと、彼の話には出てこなかったからこそ想いが伝えられた部分がありました。

これはなかなか日常じゃできないですね〜。思い切って誘ってよかった!

 

 

参加者のみなさん、そして講師のシマコさん、ありがとうございました!!

実行委員のメンバーで、シマコさんを囲んで^^