『マドレボニータ東海TOMOS』とは

日本各地で産後女性の心と身体の健康をサポートしている
NPO法人 マドレボニータ』。

「マドレボニータ」とはスペイン語で「美しい母」の意。

マドレボニータ東海TOMOS』は、
そんなマドレボニータの活動を応援したい!と

マドレボニータの正会員・賛助会員になったメンバーが

集まった愛知・岐阜・三重に拠点をおく活動団体です。

活動内容

東海地方のすべての産後女性に産後プログラムを届けるとともに、産後女性を取り巻く様々な世代の人に、産後ケア文化を手渡す活動をしています。

 

母となった女性が子育ての導入期を健やかに過ごせるよう、教室や講座の広報サポートしています。

 ≫ マドレボニータ 『産後ケア教室』岐阜・名古屋駅前・桑名教室(講師:山本裕子)

 ≫ マドレボニータ 『産後ケア教室』(講師:佐橋真希) ※休業中


NEW!2017年11月より、新たに2名のインストラクターが誕生します。

 ≫ マドレボニータ 『産後のバランスボール教室』一宮・岐阜・桑名教室(講師:今川涼子)

 ≫ マドレボニータ 『産後のバランスボール教室』平針・赤池・日進教室(講師:長野奈美)

   


<これからのイベント>

 2017年4月〜全6回 『産前産後の母親サロン@山県市』

 2017年6月〜11月 『NECワーキングマザーサロン』(名古屋市&岐阜市周辺)

 ≫2017年10月28日「子どもへの性の伝え方講座」岐阜

 

 ≫2017年10月29日「子どもへの性の伝え方講座」名古屋

 

その他、産後の女性と赤ちゃんを取り巻く全ての方のためのイベントなどを企画しています。

Blog

2018年

9月

12日

【開催報告】2018/9/12産前産後の母親サロン@桑名

今日は今年度3回目の『産前・産後の母親サロン@桑名』でした。

 

●桑名教室OGの皆さんがあちこちに走り回り、配布してくれたチラシを見て参加してくださった方。

 

●サロンに参加してくださった方が「行ってくるといいよ!」とLINEに申込サイトのURLを送ってくれたという方。

 

●親戚の子がまもなく出産で、県外から嫁いできたこともあって、産後のことも、地域のことも教えてあげたいなと思い、一緒に参加したという桑名教室のOGさん。

 

 

と、たくさんの方の後押しがあって、この場に足を運んでくださった方がとても多かった、今回のサロン。おかげさまで1席増席して、満員御礼での開催となりました!

 

まずは、サロンの告知にご協力くださった全ての皆さんに心からの「ありがとう!」を伝えたいです。本当にありがとうございました。

 

 

新たな文化を作っていくには、こうした一人ひとりの小さなアクションの積み重ね・連鎖が必要で、それはとても大きな力になるんだなーってことを、私はこの仕事を始めて8年間、ずっとずっと感じてきました。

 

そして、9年目の今年は、その勢いが静かにスピードを上げていっているのも感じています。

私がこうして日々動けているのは、私だけの力なんかじゃなくて、皆さんの思いや行動が大きな力となって、私を動かしてくれているのだと。

 

10月からはマドレボニータは新年度が始まるのですが、新しい年度も、そんな皆さんのお力をパワーに変えながら、一つでも多くの家族に産後ケアを届けていきたいと思ってます。

なので、是非ぜひ、引き続き、小さなアクションとパワーをいっぱいお寄せくださいー!!!!

 


さて、前置きが長くなりましたが^^; 11組の母子とともにスタートしたサロン。

 

自己紹介と肩こりケアをお伝えした後、お隣の方との距離をもう少し近づけるためのコミュニケーションワークへと進んでいきました。

一人30秒の持ち時間で、お隣の方に「24時間以内にあったよかったこと」のエピソードを話していただくのですが、タイマーが鳴っても、あちこちでしゃべり終わらない!!(笑)

まだまだしゃべり終わらない(笑)

もう一気にボルテージも最高潮です!

 

こうやって、子どものことじゃない、自分の話をするときの皆さんの表情がいつも生き生きとしていて、遮るのすら申し訳なくなってしまうくらい^^

 

 

その後、産後の心と体にまつわるQ&Aをいくつか出題し、参加者の皆さんの経験談もいろいろ聞かせていただきました。

 

 

すると、こんな話が出ました。

 

「先に出産した友達が『子育て楽しいよー。赤ちゃん可愛いし、笑ってくれると、疲れも吹っ飛ぶよー!』って話してたけれど、現実は、全然赤ちゃんは寝てくれないし、ずっと抱っこだし、疲れはどんどん溜まっていくし、全然違う!って思ったし、辛かった」と。

 

ですよねー。

私もそれ、13年前の産後にすごく感じました。

 

初めての育児で、すべてのことが不安で。

可愛いと思う瞬間もそりゃあるけれど、それ以上に、可愛いと思えない瞬間の方が多くて。

だけど、それを口にしてしまったら「母親失格」のような気がして言えなくて。

 

ってか、そもそも新生児って笑わんし〜!!!!!(笑)

やっと赤ちゃんがこちらの呼びかけに反応して、笑ってくれるようになって、私自身も赤ちゃんの扱いに慣れてきた3ヶ月くらいから、ようやく「あー、可愛い」と思えることも増えていったっけ。

 

 

 

 

体のあちこちが痛かったり、子どものお世話にてんやわんやでしんどいというよりも、自分の正直な感情を、実家の母にも、友達にも、そして一番近くにいる夫にさえも口にできないこと。それが一番しんどかったんだと思います。

 

 

 

だから、このサロンは、そんな正直な気持ちを吐き出せる場になったらいいなと思っています。そういう気持ちを受け止めてもらえると、今度は目の前の人の気持ちを受け取れるようになると思うから。

 

その上で、産後のリアルな変化を知り、それぞれの家庭に持ち帰って「自分たちの家族・夫婦はその起こりうる変化に対して、どんな対策を取っていくか?」をお互いの『どうしたい』を同じテーブルに出し合いながら、準備を進めていくきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

 

 

今回参加してくださった皆さんが、ご自身の気持ちを吐き出せる相手や場所を作り、より穏やかに産後を過ごせることを心から祈っています!今度は赤ちゃんと一緒に、産後ケア教室でお会いできたら嬉しいです^^

 

ご参加くださり、ありがとうございました!

 

桑名のサロンをいつも仕切ってくれているマドレボニータ東海TOMOSのさーやんも、第3子を無事出産し、産褥期が明け、久しぶりのシャバの世界に喜んでました(笑)!

そして、同じく第3子産後のTOMOSメンバーのゆきまりも、今回岐阜から参加!

お二人とも、今回の産褥期はたくさんの友達に助けてもらって、穏やかな産褥期を過ごしました。

 

でも、それは決して二人が友達に恵まれているだけじゃなくて、二人とも「産後はゆっくり休める環境を作りたい」という希望を持って、妊娠中からパートナーや家族、友人とのコミュニケーションを諦めずに続けたり、そのための環境や関係性を作り続けてきたからこそなんですよね。

 

その見えにくい苦労をどうやって伝えていこうか?

これが、これからの私たちの新たな課題です

 

次回は、少し秋が深まった11月にサロンを開催します。

また新しい出会いと、無事に出産された方との再会を楽しみにしています。

 

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